工程表作成(バーチャート工程表展開(作成))の説明 [ボタン] [チェックボックス/データ設定] [工程データ展開(作成)概要] [確認メッセージ] [エラーメッセージ] [作成されたバーチャート工程表の見本] | |||||||
| |||||||
ボタン [↑ページの先頭] [作成] : 選択内容に従って工程データも基にしてバーチャート工程表を展開(作成)する場合にクリックする。 [中止] : 作成処理の中止または終了する場合にクリックする。 | |||||||
チェックボックス/データ設定 [↑ページの先頭] 1 日付のタイプ選択 西暦 : 西暦で表示する。 和暦 : 和暦で表示する。 (Excelの和暦変換を使用しているため、変更があった場合には対応はExcelに依存される。) 2 工程表の種類選択 当初 : 当初のバーチャート工程表(見本)を作成する。 変更 : 変更のバーチャート工程表(見本)を作成する。 実施 : 実施のバーチャート工程表(見本)を作成する。 月末出来高 : 月末出来高のバーチャート工程表(見本)を作成する。 3 変更の場合の設定 (1) 回目(変更の回) (2) 変更契約日 4 実施の場合の設定 (1) 実完成日 (2) 変更契約日のチェックボックス (3) 実完成日のチェックボックス 5 月末出来高の場合の設定 (1) 月末 注意 月末出来高の処理ため、計画と異なった実績を「変実」に入力した場合には、比率の合計が100%にならない場合があるため、100%になっていないとの確認メッセージが表示されるが、無視して実行する。 | |||||||
工程データ展開(作成)概要 [↑ページの先頭] 工程データから展開されるバーチャート工程表に関する関係。 1 当初 ・上段に黒色で、工程データの「当初」内容が展開されて表示されます。 ・下段は、表示されません。 総合工種を基に、総合工程に、月ごとの出来高%の集計が、 ・黒色で、折線グラフとして表示される。 総合工程の左側に、文字と工程の対応が、 (黒) 計画工程表 ――― のように表示される。 2 変更 ・上段に黒色で、工程データの「当初」内容が展開されて表示されます。 ・下段に赤色で、工程データの「変実」内容が展開されて表示されます。 「変実」にデータ設定されていない場合は、「当初」の値が「変更」のデータとして展開されて表示される。 総合工種を基に、総合工程に、月ごとの出来高%の集計が、 ・0をベースに「当初」が黒色で、折線グラフとして表示される。 ・「当初」の下側に「変実」が赤色で、折線グラフとして表示される。 変更契約日が、工期の右側に指定された年号で赤色で「変更契約日 yyyy年mm月dd日」のように表示されるとともに、工程上に、変更契約日に対応した縦線が赤色で表示され、線の下に赤色で「第?変更契約」(?:回数)のように表示される。 (黒) 当初工程表 ――― のように表示される。 3 実施 ・上段に赤色で、工程データの「変実」内容が展開されて表示されます。 ・下段に黒色で、工程データの「当初」内容が展開されて表示されます。 「変実」にデータ設定されていない場合は、「当初」の値が「実施」のデータとして展開されて表示される。 ・0をベースに「変実」が赤色で、折線グラフとして表示される。 ・「変実」の下側に「当初」が黒色で、折線グラフとして表示される。 実完成日が、工期の右側に指定された年号で赤色で「実完成日 yyyy年mm月dd日」のように表示される。 (赤) 実施工程表 ――― のように表示される。 4 月末出来高 ・上段に赤色で、工程データの「変実」内容が実績として展開されて表示される。 ・下段に黒色で、工程データの「当初」内容が展開されて表示される。 「変実」にデータが設定されていない場合は、「当初」の値が「月末出来高の実績」のデータとして展開されて表示される。 ・0をベースに「変実」が赤色で、折線グラフとして指定された月末まで表示される。 ・「変実」の下側に「当初」が黒色で、折線グラフとして表示される。 総合工程の左側に、文字と工程の対応が、 (赤) 実施工程表 ――― のように表示される。 5 展開されたバーチャート工程表 | |||||||
確認メッセージ [↑ページの先頭]
| |||||||
エラーメッセージ [↑ページの先頭]
| |||||||
作成されたバーチャート工程表の見本 [↑ページの先頭]
|