データ保存の説明 [データ保存] [確認メッセージ] [エラーメッセージ] | ||
「保存」のボタンを押した場合に表示されるフォーム画面の説明で,作成した全てのデータをディスクに名前を付けて保存する。 保存するデータが作成されていない場合は、エラーメッセージが表示され、この「データ保存」のフォームは表示されません。 表示された時の初期状態は,下記のように保存するファイル名として、「工事名」が自動的に表示される。 | ||
ボタン [OK] : データを保存する場合にクリックする。 [キャンセル] : データを保存を行わない場合にクリックする。 | ||
データ保存 ―→[ページの先頭] 表示された初期状態は,「工事名」の内容が自動的に反転表示されており,そのままの名前で保存する場合は、[TAB]キーまたは[C/R](キャリッジリターン)キーを押すことにより決定され,[OK]のボタンに移行する。 違う名前で保存する場合は、Windowsのキー操作と同じように、反転表示されたままキー入力操作を行うと反転表示されている内容がキー入力された文字と入替わります。また、反転表示されている名前に文字を付加する場合は、「右矢印キー」を押すと反転表示が解消され。最後の位置から文字が付加できます。 反転表示されたままで[OK]ボタンをクリックした場合は、保存するファイル名が指定されていない状態となるため、エラーメッセージが表示されます。 [OK]ボタンをクリックして保存を行った場合,確認のため保存するファイル名の確認メッセージが表示され、保存するかしないかの選択となりますが、 同一のファイル名が既にある場合は、Excelから、 「この場所に(ディレクトリ付きの指定したファイル名)という名のファイルが既にあります。置き換えますか?」 という確認メッセージが表示されますので,[はい(Y)] : 上書きする。 [いいえ(N)] : 保存しない。 [キャンセル] : [いいえ(N)]と同じで、保存を取止める。 の中から、操作したいボタンを選択してください。
ファイルの保存は、入力された「名前」に、「btd」という拡張子(ファイルの種類)を付けて、「工程名人(バーチャート工程表版)」が保存されているフォルダに保存されます。 | ||
確認メッセージ ―→[ページの先頭]
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エラーメッセージ ―→[ページの先頭]
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