オプション(使用環境)の説明 
[ボタン]  [アカウント(POP3)] [表示設定] [チェック(送信者)] [チェック(受信データ)]
[チェック(添付ファイル)] [チェック(件名)] [チェック(形式)] [未アド・ログ]
[チェック(ヘッダー情報)] [チェック処理]  [確認メッセージ] [エラーメッセージ]
 メニューバーの[オプション]を押した場合に表示される「メールチェック名人」の使用環境のウインドウの説明で、メールサーバーのアカウントと、表示内容、チェック条件の各内容を設定する。

起動時に表示されるウインドウの状態

ボタン  [↑ページの先頭]

[OK]    : 処理を設定終了を終了する場合にクリックする。

[キャンセル] : 内容を変更せずに設定処理を終了する場合にクリックする。

[適用(A)]  : 内容を変更した場合に操作可能となり、変更した内容を有効にする場合にクリックする。


アカウント(POP3)の設定方法  [↑ページの先頭]

 アカウント(POP3)は、メールサーバーとの通信に必要な、

  ・サーバ名
  ・ポート番号
  ・ユーザー名
  ・パスワード

各項目の設定の指定と、自分のメールアドレスで無いにもかかわらず、メールサーバーの自分の領域に送られてきたメールをチェックする為の、

  ・受信可能な受信者のメールアドレス

の指定を行う。

アカウント(POP3)の設定画面

1 サーバ名
 POP3のメールサーバーの名称を指定する。(半角英数字)

2 ポート番号
 使用するポート番号を指定する。(半角数字)
 通常は初期設定されている110をそのまま指定する。

3 ユーザー名
 メールサーバーの登録ユーザー名を指定する。(半角英数字)

4 パスワード
 ユーザー名に対応するパスワードを指定する。(半角英数字)
通常、「*」として表示されるが、そのまま表示されるようになっているので、複数の人が使用するようなパソコン環境の場合は注意してください。

5 受信可能な受信者のメールアドレス
 自分のメールアドレスで無いにもかかわらず、メールサーバーの自分の領域に送られてきたメールの受信者のメールアドレスをチェックする為の設定で、ここで設定したアカウントに対して送られてくる自分のメールアドレスを指定することで、指定されたメールアドレス以外のメールアドレスで送られてきた場合、スパムとしてチェックされるようになる。(半角英数字)
 (設定は、改行することで複数の設定が可能だが、ユーザー名。ドメイン名のフル指定で行うこと。であったが、Ver1.0.5から、複数のメールアドレスを指定して送信された場合のチェックとして、以下のような指定方法を可能とする。)

 プロバイダからメールアドレスが支給される場合、英字と数字の組み合わせで、異なった数字は他の人のメールアドレスすとなる。スパ送信者はこれを利用して、数字を変更してランダムに送信してくる。これの対処として、

 自分のメールアドレスが  abc123@spam.com  だった場合、
  abc120@spam.com , abc121@spam.com , abc122@spam.com , abc123@spam.com , abc124@spam.com
のように送ってくるので、このようなパターンチェックできるように、

  abc*@spam.com    (「*」で、ワイルドカード指定)

のようにワイルドカード指定を可能として、指定したされていた場合に、上記のようなパターンで送られてきた場合は、受信者チェックエラーとする。
 チェックしない場合は、何も設定しない。


表示設定の設定方法  [↑ページの先頭]

 表示設定は、表示に関する、

  ・項目の表示(チェック)/非表示の設定
  ・受信者の表示内容
  ・送信者の表示内容
  ・受信データの表示
  ・変換処理の高速化

各項目を指定する。

表示設定の設定画面

1 項目の表示(チェック)/非表示の設定
 表示するメール情報の中で、表示するしないの選択が可能な、
  ・受信者
  ・サイズ
  ・送信日時
を選択指定する。

2 受信者の表示内容
 受信者の欄に優先表示する内容を選択する。
 使用しているメールソフトで、受信者のメールアドレスが文字として表示される場合がありますが、それと同じく、両方の情報が送られてきた場合、どちらを優先して表示するかを選択する。

・メールアドレス優先 : メールアドレスを表示する場合

・文字優先      : 文字を表示する場合

 両方の情報が送られてきた場合、どちらの内容も確認できるように、表示されている位置にマウスを移動すると、選択されていない内容が表示される。

3 送信者の表示内容
 送信者の欄に優先表示する内容を選択する。
 上記、受信者と同じる内容。

4 受信データの表示
 メールサーバーとの通信メッセージと、読込んだヘッダ情報および本文の内容を表示するかの指定と、本文の変換サイズの指定を行う。 内容を表示することで、ヘッダ情報は少し専門知識が必要であるが、メールの内容をココでチェックすることが可能となる。
本文の内容表示は、「チェック(受信データ)」で受信データをチェックするように設定しないと、本文を読込まないので表示されません。

 表示する場合は、「表示する」のチェックボックスをチェック状態とする。(通信メッセージを表示するウインドウの状態に切替わる)また、表示するとした場合、本文の内容の表示選択が有効となり、

  ・OKデータ : チェック条件に引っかからなかった正常なメールを表示する
  ・NGデータ : チェック条件に引っかかったメールを表示する
の選択を行う。両方ともチェックしない場合は、「ヘッダ情報」だけが表示される。

チェックにて、「表示変換最大サイズ」の指定が可能となり、本文が"ISO-2022"および"Base64"のデータとなっている場合にJISコードに変換するための、

  ・表示変換最大サイズ : 変換するサイズをバイト(1文字に対応)で指定(半角数字)

を行う。このサイズ指定は、本文のサイズが大きい場合には、どうしても変換する時間(CPUの処理速度に異なる)がかかるため、変換するサイズを指定することで変換処理時間の削減を図る。チェックや表示された内容を見て判断する場合でも、ある程度の内容で行えると思います。指定するサイズをあまり大きなサイズを指定すると変換時間がかかるため、見本のようなサイズが適当かと思いまずが、CPUの処理速度に異なるため実運用で適切なサイズを指定すること。

5 変換処理の高速化
 処理に時間がかかる漢字変換処理の一部分を“C”言語で作成したダイナミック・ライブラリを使って実行するかの指定を行う。現在はOSによって動作する/しないがあるため、[動作テスト]のボタンをクリックするとその結果が下記のようにメッセージ表示され、使用可能の場合のみ「有効にする」のチェックの選択が行えるようになる。
Windows 2000/XPでは動作確認済み。

 解凍されたファイルにある「conv01.dll」というファイルが使用するダイナミック・ライブラリで「メールチェック名人」と同一フォルダ内に有ればWindows 2000/XPの場合、使用可能となる。

使用可能の場合のメッセージ 使用不可能の場合のメッセージ


チェック(送信者)の設定方法  [↑ページの先頭]

 チェック(送信者)は、迷惑メールとして送信者をチェックしたい場合の設定で、

  ・メールアドレスをチェックする
  ・文字をチェックする
の2つの設定が行える。

チェック(送信者)の設定画面

1 メールアドレスをチェックする
 メールアドレスをチェックする場合に、チェックボックスをチェック状態とし、下のテキストボックスに、チェックするメールアドレスを入力する。(半角英数字)
複数指定する場合は、半角のカンマ「,」で区切っての入力も可能だが、下の段に移行して入力するのがベスト。

 見本のように、ドメイン名だけでも可能で、この場合、ユーザー名に関係なく、指定されているドメイン名すべてがチェックされる。(以降、メールアドレスを指定する場所は同様の設定方法)見本の無料メールアドレスとして使用できる、このドメイン名でよく迷惑メールが送られてくる場合が多いので、まずは、見本のように指定するのをお勧めする。ただ、このドメイン名で送られてくる情報が気に入っている方は別。(有料の契約者は別のドメイン名なので問題ありません。)

2 文字をチェックする
 送信者として、使用しているメールソフトで、送信者のメールアドレスが文字として表示される場合がありますが、それと同じく、両方の情報が送られてきた場合に、文字の内容もチェックする場合に、チェックボックスをチェック状態とし、下のテキストボックスに、チェックする文字を入力する。(漢字入力も可能)


チェック(受信データ)の設定方法  [↑ページの先頭]

 チェック(受信データ)は、迷惑メールとしてメール本文の内容をチェックしたい場合の設定で、ただ、本文を読み込む場合に添付ファイルがある場合、現在のプロトコルでは本文と添付ファイルを別々に読み込む手順が無い為に、添付ファイルも読み込まれるため、添付ファイルがある場合はメールのサイズをチェックして判断するように設定が可能。(添付ファイルが膨大な場合の無駄な通信時間削減の対処)

チェック(受信データ)の設定画面

1 受信データの内容をチェックする
 本文の内容をチェックしたい場合に、チェックボックスをチェック状態とし、下のテキストボックスに、チェックする文面を入力する。(漢字入力可能)

 ただし、(「添付ファイルが有る・・・」のチェックボックスをチェック状態とし無い場合は、添付ファイルがある場合はチェックを実行しない。)

2 添付ファイルが有る・・・
 チェックボックスの説明分のように、添付ファイルがあった場合でも、メールが指定したサイズ以下の場合は本文を読み込んでチェックしたい場合に、このチェックボックスをチェック状態とし、下の「受信データサイズ(Byte)」のテキストボックスの場所に、サイズをバイトで指定する。指定は最低500バイト以上で、通常読み込んでいる添付ファイル以外のメールを参考に妥当なサイズを指定する。
見本では、6000Byte(6Kbyte)以上の場合は読み込んでチェックしないように設定している。


チェック(添付ファイル)の設定方法  [↑ページの先頭]

 チェック(添付ファイル)は、添付ファイルが付いたメールが送られてきても良いメールアドレス(送信者)のチェックを行う場合の設定を指定する。

チェック(添付ファイル)の設定画面

1 添付ファイルの送信可能者のチェックを行う
 添付ファイルが付いたメールが送られてきても良いメールアドレス(送信者)をチェックしたい場合に、チェックボックスをチェック状態とし、下のテキストボックスに、添付ファイルを送っても良いメールアドレスを入力する。(半角英数字)
 指定されていないメールアドレス以外の送信者が、添付ファイル付きのメールを送ってきた場合は、迷惑メールとして判断される。(この設定で、本文をチェックすることなく、添付ファイルを送っても良い送信者を指定することが可能となる。)


チェック(件名)の設定方法  [↑ページの先頭]

 チェック(件名)は、迷惑メールとしてメールの件名(Subject)の内容をチェックしたい場合の設定で、

  ・件名をチェックする
  ・文字コードが(ISO-2022-JP)以外かをチェックする
の2つの設定が行える。

チェック(件名)の設定画面

1 件名をチェックする
 件名の内容をチェックしたい場合に、チェックボックスをチェック状態とし、下のテキストボックスに、チェックする件名を入力する。(漢字入力も可能)

2 文字コードが(ISO-2022-JP)以外かをチェックする
 日本語を使ったメールのやり取りしている方には特に有効で、日本語のエンコード指定である「ISO-2022-JP」以外が指定されている場合、迷惑メールとしてチェックする。これにより、件名を別の日本語以外のエンコードを指定して、件名を文字化けさせて表示されないようにしている性質の悪い送信者のメールがチェックできる。


チェック(形式)の設定方法  [↑ページの先頭]

 チェック(形式)は、メールの形式に関するチェックを行いたい場合の設定で、

  ・HTML形式のメールを送っても可能な送信者
  ・メールがMIME形式かチェックする
の2つの設定が行える。

チェック(形式)の設定画面

1 テキスト(TEXT)以外の送信可能者のチェックを行う
 この設定は、インターネット接続状態でメール本文を観閲していて、勝手にブラウザが表示されたりといった知らないうちに処理されてしまう原因となる、テキスト(TEXT)形式以外のHTMLなどの形式のメールを送っても良い送信可能者の指定を行う場合に、チェックボックスをチェック状態とし、下のテキストボックスに、送信可能者のメールアドレスを入力する。(半角英数字)
 指定されていないメールアドレス以外の送信者が、テキスト(TEXT)形式以外のメールを送ってきた場合は、迷惑メールとして判断される。

2 MIME形式化チェックする
 この設定は、日本国内でメールを送受信した場合はほとんどMIME形式で送られており、MIME形式で無い場合は国外からのメールの可能性がある。このチェックを有効とすることで、その判断が可能となる。該当の場合は、形式欄に赤色で国外と表示される。
 国外の方と頻繁にメールをしている方は使用に注意。


未アド・ログの設定方法  [↑ページの先頭]

 未アド・ログは、

  ・チェックを行わないメールアドレスを指定する
  ・メール削除に関して
の2つの設定を指定する。

未アド・ログの設定画面

1 チェックを行わないメールアドレスを指定する
 迷惑メールとして設定した全ての条件にかかわらず、指定したメールアドレスの場合はチェック行わずに良いとする場合に、チェックボックスをチェック状態とし、下のテキストボックスに、そのメールアドレスを入力する。(半角英数字)
 あきらかにチェックも行わなくても良い送信者を指定することで、チェック処理の時間を削減することができる。(ここで設定するメールアドレスは、ユーザー名@ドメイン名の両方を指定する方法で設定することをお勧めする。)

2 メール削除に関して
 メールサーバーからメールを削除した場合に、削除したメールの情報をログとして保存したい場合の設定で、チェックボックスをチェック状態とすることで、「メールチェック名人」を解凍したフォルダ内に「dlog.log」というファイル名で、  ・送信者
  ・受信者
  ・件名
  ・送信日時
の情報が保存される。(ファイルは、エディタ等を使って内容を確認可能。各情報は「|」で区切られている。)
これにより、誤って削除したメールの情報、特に送信者のメールアドレスが分かるので、再送してもらうなどの対処が可能となる。

 [ログのクリア]のボタンは、ログファイルが存在する場合に操作可能で、ログファイルの情報は次々と追加されていく為、長い間使っているとファイルが大きくなるので、現在の情報が必要なくなった場合には、このボタンをクリックすることで、ファイルが削除され初期化される。


チェック(ヘッダー情報)の設定方法  [↑ページの先頭]

 チェック(ヘッダー情報)は、メールのヘッダー情報内のデータに関してチェックを行いたい場合の設定で、ヘッダー情報内のデータに関して「IPアドレス」など様々な指定が可能となる。

チェック(ヘッダー情報)の設定画面

1 ヘッダー情報内のデータをチェックする
 ヘッダー情報内のデータに関してチェックしたい場合にもチェックボックスをチェック状態とし、下のテキストボックスにチェックする内容を入力する。ヘッダー情報の内容は半角英数字なので(半角英数字)で指定。
 画面の例では、123.456.78.90というIPアドレスをチェックするように設定している。


チェック処理の設定方法  [↑ページの先頭]

 チェック処理は、送信者と件名に関しての2つのチェックを付加して行える設定が可能。

チェック処理の設定画面

1 送信者・件名に半角… …スパムとする
 この設定は、見ただけでも判断できる良くある送信者の文字や件名が、インターネットでは使用しないように決められている半角カタカナで送られたてきた場合のチェックを行うかの選択で、チェックする場合はチェックボックスをチェック状態とする。見逃さない為の保険として使用してください

2 件名が全て英字等の場合はスパムとする
 この設定は、国外からのメールの場合と日本国内でも英数字の場合は殆どがスパムで、このチェック見逃さないようにするためのチェックで、チェックボックスをチェック状態とする。見逃さない為の保険として使用してください
 国外の方と頻繁にメールをしている方は使用に注意。

3 途中でチェックエラーとなっても、受信データ以外、全てのチェックを行う(Ver1.0.5)
 この設定は、これまでは表示/表示が可能な「受信者」は、非表示の設定の場合には見て確認が出来ない為、チェックエラーとなっても次のチェックも行っているが、途中でチェックエラーとなっても、受信する/しないの設定が可能な「受信データ」以外、全ての設定条件のチェックを行えるようにする。
 全てのチェックを行うとした場合、一つの項目に対して複数のチェック条件のエラーとなることがある。
 (例) 送信者に対して、
   ・メールアドレスのチェック
   ・文字のチェック
   ・半角カタカナのチェック
   ・文字コードがISO-2022以外のチェック
これら4種類のチェックを行う設定をしていた場合に、
4種類全てに対して該当した場合は、4種類のチェックエラーが表示される。

 このチェックを行うことで、新たに下記の処理機能を追加する。

4 自動削除処理(Ver1.0.5)
 この設定は、上記3の設定を有効とすることで可能かと思うが、この「メールチェック名人」をある程度使用し、用意されている条件を試行錯誤して、少ない組み合わせで効率の良いチェック行えるようになった場合、削除を自動的にしても良いと思われた場合に使用してください。

(1) 指定個所以上のチェックエラーが有る場合は、自動的に削除を実行するようにする。
 自動削除を行い配場合に、このチェックボタンをチェック状態とする。チェックすると、右側のテキストボックスの入力が可能になると共に、「自動削除を行う前に確認メッセージで確認する」のチェックボックスの選択が可能となる。

(2) 自動削除する前に確認メッセージで確認する
 念のために確認メッセージを表示して削除するか/しないかを選択したい場合に、このチェックボタンをチェック状態とする。
 自動的に削除したい場合は、チェックしない。

(3) チェックエラーとする個数の指定
 このテキストボックスで、削除の対象とする1つのメールに対してチェックエラーとする個数を指定(半角数字1桁)する。指定する個数は、設定されている条件および使用者のスパムとする判断にも異なるが、最低でも2以上を推奨する。あまり多い値を指定すると、削除対象にならないので注意が必要だが、一つの項目に対して複数のチェック条件のエラーとなることがある場合の考慮も必要である。

 自動削除を有効とした場合の操作上の注意事項

・「確認メッセージで確認する」とした場合は、確認メッセージが表示され、削除するとした場合のみ削除する。

・「削除」のチェックマークは、通常と異なり、対象のメールが「チェック状態」となる。(指定個数以下の場合はチェック状態とならない)
ステータスバーに表示される「迷惑メールの件数」は、”削除の対象だけではなく”チェックに引っかかった件数が表示される。

・自動削除された後の操作は、「チェックメール削除」の操作を行った後の操作と同じで、削除された以外のメールを削除したい場合は、再度「メールチェック」を実行して読込む必要がある。(削除されたメールの情報を確認できるようにする為。)

・削除判定の為の指定数はよく検討してください。

最低1ヶ月以上は使用されてから使用することをお勧めします。


確認メッセージ  [↑ページの先頭]
内容の変更が有りますが、このまま適用せずに終了しても良いですか?
(良い場合は : [はい(Y)] 、中止する場合は : [いいえ(N)]を選択する。)

エラーメッセージ  [↑ページの先頭]
チェックする送信者のメールアドレスが設定されていません!
チェックする送信者のメールアドレスが設定されていません!
チェックする受信データの内容が設定されていません!
受信データサイズが規定値より少なすぎます!
チェックする添付ファイルの送信可能者が設定されていません!
チェックする件名の内容が設定されていません!
チェックするテキスト形式以外の送信可能者が設定されていません!
チェックを行わない送信者のメールアドレスが設定されていません!
動作に最低限必要なアカウントの内容が設定されていません!
「受信可能な受信者のメールアドレス」にメールアドレス規定外の内容が設定されています!
自動削除を行う件数が設定されていません!